なにかいい解決方法はないかな(´;ω;`)?
Twitterで見つけた寝かしつけのコツや試してみたいこと
赤ちゃんの睡眠に関しては本当に悩みがつきないですよね。
寝すぎで心配している方もいれば、寝なくて辛い思いをしている方、1回の睡眠時間が短く何度も起きてしまう‥などいろいろな種類の悩みがあるかと思います。
そこで、Twitterやネットや先輩ママさんたちに聞いた赤ちゃんの眠りに関しての情報をまとめてみたいと思います。
朝一番に太陽の光をしっかりあびる
朝日を浴びることでメラトニンが生成され、睡眠のリズムが整うようになります。
ベランダなどに出て朝日を浴びたり、外に出るのが難しければ太陽の光が入るお部屋などで朝日を浴びるようにしましょう。
睡眠のリズムが整う手助けになります。
ママのTシャツをかけると安心してよく眠れる
赤ちゃんが寝たときに、ママの着ていたTシャツをかけてあげるとママのにおいがして安心してよく眠れるようです。
しかし、赤ちゃんの上にかけるとは顔にかからないようにしっかりと見ててあげられるときだけのほうがよさそうですね。
また、冬場は厚手の服をかけるのは重たそうなので、肌着などににおいをつけてあげてかけてあげましょう。
これでぐっすり寝てくれたらとってもうれしいですよね(*´▽`*)
ホワイトノイズをかける
アプリでもホワイトノイズをかけられるものもありますが、このホワイトノイズマシンだと24種類の音があり、タイマー機能もあるのでこちらのほうが便利です。
赤ちゃんの近くにおくならブルーライトの心配もないのでおすすめです。
また、ホワイトノイズをかける場合は寝る前にかけた場合は起きるまでかけておくのがいいらしいです。
赤ちゃんが途中で目覚めたときに、寝たときと違う状況や環境になっているとびっくりしてしまうらしいですよ。
頭から着地させる
大体育児書にはお尻からゆっくりと置くと書いてあるのですが、頭からおろすことによって背中スイッチが発動しにくくなるようです!
首座り前は頭から置くのは怖いですが、そーっと頭から順にお尻へ下ろしていくと成功率が高かったです(`・ω・´)
体を離すまで少し待つ
これもTシャツと同じ原理ですが、抱っこしておろしたときに体温やにおいが感じられなくなり不安になって起きてしまうようなので、抱っこして眠ったらすぐに体を離さずしばらくくっついて様子をみます。
体勢はかなりきついですが、これも赤ちゃんのため!
頑張りましょう!笑
鼻息をかける
これは、着地したときと若干起きそうな気配があるときの両方で使えます。
着地したときは、さっき紹介した体を離すまで少し待つと併用します。
体をくっつけた状態で鼻息を、寝ているときのように深くゆっくりとかけます。
眠っていて起きてしまいそうなときは、添い寝をしていたらすかさずくっついて顔のあたりで鼻息をやはりゆっくりとしたペースでかけます。
大体また眠ってくれます。
両手をバンザイにしてグーの上から握る
スワドルアップやスワドルミー、おくるみを使っていないとモロー反射があるうちはビクッとなってしまい、着地が成功しにくいことが多いです。
そのときに、着地後すぐに赤ちゃんの両手をバンザイの状態にして握っている両手を、うえから包んであげます。
そうするとモロー反射が起きにくく、そのまま寝てくれることが多いです。
そして、上の鼻息をかけるや、体を離すまで少し待つを併用すると成功率がさらに高まります(`・ω・´)
抱っこで寝たときは深いため息がでるまで置くのを待つ
抱っこで赤ちゃんが寝たとき着地に失敗するのは、眠りがまだ浅いうちに置いてしまっていることが多いです。
そんなとき、どうやったら深い眠りについているの?と思うかと思いますが、赤ちゃんが眠ってからもしばらく抱っこをしていると
と大きくため息のような呼吸をします。
そのときがチャンスです!
このため息がでるまで抱っこして待ってください。
これが私的に一番着地成功率が高いです。
布団に下ろす時お尻に手を添える
抱っこをして、寝た時にそのまま下ろす時と起きてしまいがちですが、お尻側の手をだんだんとずらして着地前にはお尻に置きます。
そしてそのまま揺らしながらだんだんと体勢を低くしていって、ギリギリまで揺らしてから着地します。
そうすると着地成功率が高まります。
ハイローチェアに着地した場合はそのまま少し揺らしておくとさらに成功率が高まります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
実際に私が試して効果があったものをまとめてみましたが、赤ちゃんによって効果があるものやないものがわかれると思うのでいろいろ試してみてください。
また、他にも新しいネタがあったら順次追加していきたいと思います。
もし、こんなのも効果があったよー!なんていうのがありましたら、教えていただけると嬉しいです(*´▽`*)
ではでは、みなさんにも安眠ライフが訪れるよう願っています。
